midi制作:濱崎 大吾
インクジェットプロジェクト 「IJプロジェクト」は、AMCにある大判のインクジェットプリンターの運用をベースに、様々な表現技法の開拓を目指しています。また学内には、大判のインクジェットプリンターを擁する研究室が他にもあり、それぞれ特殊な表現技法に特化した、ユニークなノウハウを持っています。本プロジェクトでは、学内にあるインクジェットプリンターに関する知識の共有をはかり、紙媒体とプリンターの適正、カラーマネージメントやプリセットなど、様々な側面から、新たな表現技法を検証します。実験や公開、ワークショップを通じて、外部の企業などとコラボレーションを視野にいれています。 ※東京藝術大学芸術情報センター プロジェクト紹介より抜粋
は学内ネットワークから視聴できます Key locked contents are available to watch on campus network. サウンドプロジェクト 「AMC SOUND PROJECT」は、芸術情報センターと長嶌寛幸、松井茂による「デジタル音響技術による新たな物語表現研究」(挑戦的萌芽研究)を中心に、AMCのスタジオ設備と、8chのサウンドシステムを基盤とした表現研究を実施しています。 今年度は美術、音楽、映像、それぞれの立場から、共通の制作環境を利用し、デジタル音響技術の創発的活用のあり方を実践的に探求、制作したその場での公開、オープンスタジオ形式で8つのプロジェクトを発表します。また、ワークショップ等も予定している。 ※東京藝術大学芸術情報センター プロジェクト紹介より抜粋
は学内ネットワークから視聴できます Key locked contents are available to watch on campus network. サウンド・デザイン概論 授業科目名:サウンド・デザイン概論 代表教員:長嶌 寛幸 学期:前期 単位数:2 ジャンル:芸術情報センター開設科目 開設区分:美術併設 交流区分:交流 ■授業のテーマ 現代の芸術表現全般に関わる音響に関して、音楽、美術、映像それぞれの立場から、実践的な事例を基に、身体、メディア技術、理論をサウンド・デザインという観点から講義する。 ■授業計画及び内容 ◎長嶌寛幸(映像研究科) 4月8、15、22日(3回) ・映画におけるサウンドデザインとは?ウォルター・マーチを出発点として ・自作解説:シニギワ『Roadside Picnic』(2013年) ・Buchla シンセサイザーとソフト/ハードウェア Read more