東京藝術大学 アーカイブセンター

漆芸家・増村紀一郎による松田権六「国会議事堂御便殿行程見本」の解説

学内専用のコンテンツは、学内ネットワークに接続することで視聴が可能です。 学内ネットワークとは ・上野、北千住、取手、横浜の各校地内からLANに接続した場合。 (附属図書館の閲覧端末、芸術情報センターブラウジング端末、学生支援課前ロビー端末でも視聴できます) ・geidai-wirelessを利用してLANに接続した場合。(geidai-free-wifiは学外扱い) ・VPNを利用したネットワーク接続を利用した場合。 VPNとは、大学校舎外から学内のネットワークにアクセスする場合に使う機能です。 利用方法は芸術情報センターのWebページ、「学外からの学内ネットワークの利用」をごらん下さい

目的 東京藝術大学における演奏会・講演などを記録し、編集作業などを経て、保存する一連の プロセスを円滑にすすめる事を目的とする(アーカイブ)。また保存したデータについては、学内での利用にとどまらず、外部に向けて発信する事も視野に入れた取り組みを行う。 アーカイブの対象 東京藝術大学における演奏活動を記録した様々なメディア。またその内容に関する文字情報 アーカイブの活用 はじめに、データは学内で公開し、権利関係を整備した上で学外公開の検討を行う。 奏楽堂使用機器申込書

第二部「オープンデータと知的財産の現在」 昨今、欧米で公共情報のオープンデータが盛り上がりを見せている中で、人類共通の財産として芸術や文化的価値の高い資料のアーカイブ並びにオープンデータ化が活発に行われている。とりわけ、インターネット上では標準化されたデータ形式による情報公開が進むと共に、欧米の文化機関では保有する資料データを無償で公開する取り組みも進められている。第二部では、情報のオープン化に関する取り組みと、そこに絡む知財問題について、国内外の現状を報告する。 00:58 オープンデータとは 大向 一輝 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系准教授 NPO法人 Linked Open Data Initiative副理事長 19:25 文化機関×オープンデータ 小林 巌生 有限会社スコレックス 代表 横浜オープンデータソリューション発展委員会理事 NPO法人Linked Open Data Initiative副理事長 42:37 芸術・文化情報と知的財産 生貝 直人 総合芸術アーカイブセンター 特別研究員 NPO法人 コモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事 Audio/Video Read more