先端芸術表現科教授 日比野 克彦(ひびの かつひこ)先生 学生の頃から藝祭と関わりを持ち続け、卒業後も藝祭には特別ゲストとして定期的に呼ばれています。 デザイン科の模擬店である「ダイアモンド・パパ」はあまりにも有名。
藝祭と関わりの深い方々にインタビューを行い、藝祭での想い出や今後の展望などについてお話をうかがいました。戦後から現役世代まで美術・音楽の垣根を超えてさまざまな角度から語られます。商店街の方々のインタビューではこれまでの藝祭との関わり方や、まちの藝大生に対する思いやスタンスをお話いただきました。学生・教職員・地域の方々を通じて語られる藝祭のそれぞれの想いに耳を傾けてみてください。