演奏会スケジュール
うたシリーズVI−1 シューマン・プロジェクト第7回

日時 2006年6月27日(火)
18:00開場
18:30開演
会場 東京芸術大学奏楽堂(大学構内)
入場料 2,000円(全席自由)
主催 東京芸術大学演奏芸術センター
東京芸術大学音楽学部

ゲノフェーファ 佐々木典子
ジークフリート 多田羅迪夫
ゴーロ 吉田浩之
マルガレータ 寺谷千枝子
ヒドゥルフス 萩原 潤
ドラーゴ 小野和彦
バルタザル 駒田敏章
カスパル 原田勇雅

指揮 佐藤功太郎、松尾葉子
管弦楽 東京藝術大学音楽学部学生オーケストラ
合唱指導 アントン・トレムメル
合唱 東京藝術大学音楽学部声楽科学生

企画について

≪ゲノフェーファ≫は、シューマンが作曲した唯一のオペラです。1850年の初演以来、再演される機会は少なく、オペラ史の表舞台に登場することなく今日に至りました。しかし昨今、音楽的魅力がいっぱいのこのオペラに対する関心が、高まっています。

≪ゲノフェーファ≫は、台本もシューマンの手によります。中世の聖女ゲノフェーファの伝説を素材にドイツの劇作家ティークとヘッベルが書いた戯曲をもとに、シューマンはオペラの台本を仕上げました。

今年はシューマンの没後150年の記念の年にあたります。私たち東京藝術大学では音楽学部の声楽科、指揮科、学生オーケストラ、そして演奏藝術センターが一体となって、「うたシリーズ VI−1」の企画のなかで、この作品を演奏会形式で上演することにしました。

あらすじ

ジークフリート伯爵は若い騎士ゴーロに、自分が聖戦に出ているあいだ妻ゲノフェーファを守るよう頼む。ゴーロは美貌のゲノフェーファに密かな恋心を抱いていた。彼にはつらい使命であった。夫を戦地に送り出して、ゲノフェーファが悲しみのあまり気絶すると、ゴーロは意識のない彼女の唇を奪ってしまう。

ある夜、ゴーロは自分の気持ちをゲノフェーファに打ち明け、言い寄る。だが、ゲノフェーファの激しい拒絶に会って、愛情は憎悪へと変わり、ゴーロは復習を決意する。彼は正直者の家臣ドラーゴをだまして、ゲノフェーファの寝室に忍び込ませ、彼女に不貞の罪をきせる。

妻の不貞をゴーロから聞かされたジークフリートは、最初は信じないが、魔女マルガレータから魔法の鏡で妻の婆を見せられ、ゴーロにゲノフェーファの処刑を命じる。処刑場に引き立てられる途中、ゲノフェーファが神に祈っていると、岩陰のマリア像から赤い光が出て、彼女はそれを身に浴びる。光が消えたとき、ゴーロが現れ、一緒に逃げようと誘惑するが、ゲノフェーファはまたもきっぱり拒絶する。

恐怖のために気を失ったゲノフェーファのもとに、ジークフリートが狩人と騎士の一団を引き連れやってくる。マルガレータが改心して、ジークフリートにゴーロのたくらみのすべてを話したのである。ゲノフェーファは夫の呼びかけに意識を取り戻し、二人は再会を喜ぷ。

チケット販売 ヴォートル・チケットセンター 03-5355-1280
チケットぴあ 0570-02-9990(一部携帯電話と全社PHSはご利用いただく事ができません。)
東京芸術大学藝大アートプラザ 050-5525-2102
東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452
お問い合せ 東京芸術大学演奏芸術センター 050-5525-2300

交通案内

JR上野駅・JR鶯谷駅、
東京メトロ千代田線根津駅より徒歩10分

京成線上野駅、
東京メトロ日比谷線上野駅、
東京メトロ銀座線上野駅より徒歩15分

駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください

所在地:〒110-8714東京都台東区上野公園12-8

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